6月21日:インドネシア建国の父 スカルノ 逝く

1970年6月21日 - スカルノ(Sukarno、1901年6月6日 - 1970年6月21日)没。享年69歳。インドネシアの植民地時代(オランダ領東インド時代)から民族主義運動、独立運動において大きな足跡を残した政治家である。Sukarnoでフルネーム。独立宣言後、同国の初代大統領となり、雄弁な演説とカリスマ性によって、大衆の民族意識を鼓舞した。1965年の「9月30日事件」によって失脚した後は不遇の晩年を送ったが、いまなお国民には「ブン・...

6月21日:日本海軍の伊25号潜水艦、アメリカ本土を砲撃

1942年 - 第二次世界大戦・アメリカ本土砲撃: フォート・スティーブンス砲撃。オレゴン州コロンビア川河口近くを航行中の日本の伊号第二五潜水艦から行われた複数発の砲撃がフォート・スティーブンス陸軍基地近くに着弾。日本軍による数少ないアメリカ本土攻撃の一つ。なお、フォート・スティーブンス砲撃は、アメリカ本土の米軍施設への攻撃としては米英戦争以来のものであり、また第二次世界大戦中に行われた唯一の事例である。...

6月21日:ガソリン&プロペラ推進式鉄道車両、230km/hの速度記録樹立!

1931年6月21日 - ドイツの鉄道車両、シーネンツェッペリンが、230km/hを達成。プロペラ推進式の鉄道車両で、今でもなおガソリン推進式の鉄道車両としては最高速度記録を保持している。ユーレイルパスを安く買う...

6月21日:本能寺の変、織田信長 逝く

1582年6月21日(天正10年6月2日) - 本能寺の変明智光秀が京都の本能寺に滞在中の織田信長を襲撃し、信長(1534年6月23日 - 1582年6月21日)は自害。享年47歳。抹茶スイーツ・宇治茶専門店【伊藤久右衛門】...

6月21日:『君主論』のマキャベリ 逝く

1527年6月21日 - ニッコロ・マキャヴェリ( Niccolò Machiavelli, 1469年5月3日 - 1527年6月21日)没。享年58歳。イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官。著書に『君主論』、『ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考(ディスコルシ)』、『戦術論』がある。理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治は宗教・道徳から切り離して考えるべきであるという現実主義的な政治理論を創始した。ア...

6月30日:ソユーズ11号帰還時の事故で宇宙飛行士3名死亡

1971年6月30日 - ソビエト連邦のソユーズ11号が帰還時の事故で宇宙飛行士3名死亡。6月6日にバイコヌールから打ち上げられたのち、世界初の宇宙ステーション、サリュート1号へのドッキングに初めて成功したが、大気圏再突入の準備中に宇宙船内の空気が失われ、搭乗していた3人の宇宙飛行士が窒息死するという悲劇に終わった。亡くなった3人の宇宙飛行士ゲオルギー・ドブロボルスキー、ウラディスラフ・ボルコフ、ビクトル・パツァー...

6月30日:シェルブールの戦い終結

1944年6月30日 - 第二次世界大戦・オーバーロード作戦: シェルブールの戦いが終結。連合軍がフランスを解放する作戦に取り掛かったとき、物資、増援を送るためには深度の深い良い港を押さえる必要があり、コタンタン半島の先っぽ、シェルブール(現シェルブール=オクトヴィル)は上陸予定地に最も近い港であったことからこの地域の早期占領を考えた。そのため、戦いはノルマンディー上陸作戦と同時の6月6日から始まったが、約3週...

6月30日:「長いナイフの夜」 ヒトラーによる粛清事件

1934年6月30日 - 長いナイフの夜国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス党)が行った突撃隊(SA)などに対する粛清事件である。粛清は正式な法的措置を執らずに行われ、エルンスト・レームらSA幹部、かつてナチス左派の領袖だったグレゴール・シュトラッサー、元首相で名誉階級陸軍大将のクルト・フォン・シュライヒャーなど党内外の人々多数が裁判を経ずに殺害された。当局の公式発表によると77人が死亡したことになっているが、116...

6月30日:天体落下によるツングースカ大爆発

1908年6月30日 - シベリアでツングースカ大爆発が起こる。大気圏に突入・落下してきた隕石が大気中で爆発。それによって、強烈な空振が発生し、半径約30-50kmにわたって森林が炎上し、約2,150平方キロメートルの範囲の樹木がなぎ倒された。1,000キロメートル離れた家の窓ガラスも割れた。爆発によって生じたキノコ雲は数百km離れた場所からも目撃された。イルクーツクでは衝撃による地震が観測された。爆発による閃光はヨーロッパ...

6月30日:アインシュタイン、「特殊相対性理論」発表

1905年6月30日 - アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の最初の論文を物理雑誌に提出。「運動している物体の電気力学について」において、特殊相対性原理と光速不変の原理というものを導入することで運動座標系における電磁気現象を簡潔に静止座標系におけるマックスウェル方程式に帰着させる理論で、後にアインシュタインは空間のゆがみとして重力場をも組み込んだ、より一般的な理論である一般相対性理論を発表した。こ...