5月3日:済南事件

1928年(昭和3)5月3日 - 済南事件(さいなんじけん)
中国山東省の済南における、国民革命軍の一部による日本人襲撃事件、
および日本の権益と日本人居留民を保護するために派遣された日本軍(第二次山東出兵)と、
北伐中であった蒋介石率いる国民革命軍(南軍)との間に起きた武力衝突事件。
済南

ニューヨーク・タイムズ特派員アベンドは、
5月3日事件の発生状況について、アメリカ領事をはじめ自分らは支那側の宣伝に信頼を置かず、
蒋介石が節制のない数万の軍隊を入市させ、事変突発してもその命令徹底しなかったことが根本的過失である、

と語っている。

また、済寧と泰安のアメリカ人が南軍兵士に略奪および射殺され、
兗州、済寧、泰安でドイツ宣教師と教会が南軍によって暴行された事実があり、
英、米、独の領事が西田済南総領事代理に対して、支那政局においては支那側に生命財産の保全を期待できず、
現在においては日本軍に期待していることに一致している、
と述べている。













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