1月4日:作戦理論家アルフレート・フォン・シュリーフェン 逝く

1913年1月4日 - アルフレート・フォン・シュリーフェン伯爵(Alfred Graf von Schlieffen, 1833年2月28日 - 1913年1月4日)没。享年79歳。
シュリーフェン

ドイツ軍人。陸軍元帥。ドイツ帝国参謀総長(1891~1905年)。
戦術家であり、第二次世界大戦に至るまで使われ続けた、対仏侵攻作戦「シュリーフェン・プラン」の考案者。
シュリーフェン・プラン
「シュリーフェン・プラン」は1905年に仮想敵国ロシア帝国とフランスに対する作戦計画として考案された。
この計画は大モルトケやヴァルダーゼーの基本計画を具体化したものであった。
露仏両国との二正面戦争を避けるため、開戦後全力を挙げて短期間でのフランス攻略を目指し、
次いで鉄道輸送を駆使して部隊を東に輸送して残る敵ロシアを攻撃するという計画であった。

ただし、実際にはシュリーフェンの計画とは異なりドイツ軍の進撃はマルヌの戦いで頓挫し、
以後はシュリーフェンの想定しなかった塹壕戦・総力戦に移行することになる。






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