1月9日:ガリポリの戦い終了。連合軍実質的に敗退。

1916年1月9日 - 第一次世界大戦: ガリポリの戦い。英軍部隊がヘレス岬からの離脱を終了。
ガリポリ撤退

ガリポリの戦い(Battle of Gallipoli / Çanakkale Muharebeleri)は、第一次世界大戦中、
連合軍が同盟国側のオスマン帝国の首都イスタンブル占領を目指し、
エーゲ海からマルマラ海への入り口にあたるダーダネルス海峡の西側のガリポリ半島
(現トルコ領ゲリボル半島)に対して行った近代戦史上で初の大規模な上陸戦で、
1915年4月25日、オーストラリア・ニュージーランド軍団(ANZAC)と英第29師団、イギリス海軍師団、フランス部隊が参加した。
ガリポリの位置

戦い自体は連合国側の敗北で、連合軍の損害は戦死 55,801、戦傷 140,000。
作戦立案者でもあった時のイギリス海軍大臣ウィンストン・チャーチルも失脚し、政治の表舞台からしばらく姿を消すことになる。

一方、オスマン帝国軍の指揮を執ったムスタファ・ケマル(後のケマル・アタチュルク)は、
一躍救国の英雄として新聞などで広く紹介されたことが後の活躍の素地となった。













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