1月16日:浄土真宗の宗祖 親鸞 入滅

1263年1月16日弘長2年11月28日) - 親鸞(しんらん、承安3年4月1日(1173年5月21日) - 弘長2年11月28日(1263年1月16日))入滅。享年89歳。
鎌倉時代前半から中期にかけての日本の僧。浄土真宗の宗祖とされる。
親鸞

法然を師と仰いでからの生涯に渡り、「法然によって明らかにされた浄土往生を説く真実の教え」を継承し、
さらに高めて行く事に力を注いだ。
自らが開宗する意志は無かったと考えられる。
独自の寺院を持つ事はせず、各地につつましい念仏道場を設けて教化する形をとる。

親鸞の念仏集団の隆盛が、既成の仏教教団や浄土宗他派からの攻撃を受けるなどする中で、
宗派としての教義の相違が明確となり、親鸞の没後に宗旨として確立される事になる。

浄土真宗の立教開宗の年は、『顕浄土真実教行証文類』(以下、『教行信証』)が完成した寛元5年(1247年)とされるが、
定められたのは親鸞の没後である。












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