1月10日:極東国際軍事裁判のパール判事 逝く

1967年1月10日 - ラダ・ビノード・パール(Radhabinod Pal, রাধাবিনোদ পাল, राधाबिनोद पाल, 1886年1月27日 - 1967年1月10日)没。享年81歳。
パール判事

インド法学者、裁判官、コルカタ大学教授、国際連合国際法委員長を歴任。ベンガル人。

日本では主に、極東国際軍事裁判(東京裁判)において判事を務め、
被告人全員の無罪を主張した「意見書」(通称「パール判決書」)で知られる。
ただし、日本人が誤解してはならないのは、パール判事は「残虐行為などについても、
敗戦国の日本やドイツ、戦勝国のアメリカに分け隔てなく批判的見解を述べ、
一方の政策への個人的見解を前提とした恣意を強く戒めている。
たとえば訴追理由となった日本軍兵の残虐行為についても、多くは実際に行われていたであろう」と判定している。

東京裁判以降、国際連合国際法委員長や仲裁裁判所裁判官として国際法に関与した。















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