1月27日:鳥羽・伏見の戦い。戊辰戦争はじまる

1868年1月27日慶応4年1月3日) - 戊辰戦争で、鳥羽・伏見の戦いが行われる。
鳥羽・伏見の戦い
<図中の日付は旧暦>

戊辰(ぼしん)戦争の緒戦となる戦い。
王政復古後、新政府内部において、討幕派は公議政体派を抑え、前将軍徳川慶喜に辞官納地を命じた。
慶喜は大坂に退いて主導権回復を策したが、討幕派の関東での挑発、攪乱工作にのり、江戸の薩摩藩邸を焼打ちし、
1868年1月26日(慶応4年1月2日)、旧幕府側は、幕兵、会津・桑名両藩兵ら1万5000人を北上させた。
新政府も、薩摩・長州両藩兵ら4500人を出し、1月27日、両軍は、京都郊外の鳥羽と伏見で衝突。
数では3分の1に満たないものの、装備と士気に勝る新政府軍が旧幕府軍を1日で退却させ、6日に戦いが終了し、
慶喜は海路、江戸へ逃れた。
この結果、新政府内での討幕派の主導権が確定し、慶喜追討軍が東征に向かうこととなった。
戊辰戦争の推移

















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