2月1日:降伏した唯一のドイツ軍元帥フリードリヒ・パウルス 逝く

1957年2月1日 - フリードリヒ・パウルス(Friedrich Wilhelm Ernst Paulus, 1890年9月23日 - 1957年2月1日)没。享年66歳。
第二次世界大戦期のドイツ軍人、陸軍元帥。
フリードリヒ・パウルス

スターリングラード攻防戦の際に包囲されたドイツ第6軍の司令官で、1943年1月31日に降伏、ソ連軍の捕虜になった。
スターリングラード攻防戦の捕虜

スターリングラード攻防戦で包囲されたドイツ第6軍と枢軸国軍の将兵30万あまりのうち、
生き残りの9万6000人が降伏し、戦後に生きて祖国へ帰国できたのは僅か6,000人であった。

ヒトラーへの追従により脱出の決断を下せず、
兵士たちを救わなかったこと、また多くの兵士が戦死したにもかかわらず自らは捕虜となって自決しなかったこと、
同じく敵に包囲されつつも、配下の兵士を武装解除させて投降させ、
自決したヴァルター・モーデルと比較されて批判されている。








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