2月12日:小惑星探査機「NEARシューメーカー」、史上初の小惑星への着陸

2001年2月12日 - NASAの小惑星探査機「NEARシューメーカー」が小惑星「エロス」に軟着陸。小惑星への着陸は史上初。
小惑星探査機「NEARシューメーカー」

エロスは太陽からの平均距離は1.46天文単位(およそ2億1900万kmで、火星の軌道の内側)で、地球へ最大2300万kmまで接近する小惑星。
小惑星エロス

2000年2月14日、、NEAR(エロス探査前に亡くなった、計画の重要人物ユージン・シューメーカーを偲び、ミッション終了後、「NEARシューメーカー」と改名)はエロス周回軌道に入り、エロスの形状、起伏に富んだ地表、地表を覆うレゴリス、溝や尾根といった地表の地形、そしてクレーターなど、計画をはるかに上回る16万枚以上の画像を撮影した。

元々、探査機は着陸用には設計されていなかったが、今後の小惑星探査ミッションのために、実験的に着陸を行うことになった。成功する確率は1%以下だと言われていたが、無事成功した。













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