2月24日:「前畑ガンバレ!前畑ガンバレ!」の前畑秀子 逝く

1995年平成7年2月24日 - 前畑 秀子(まえはた ひでこ、1914年大正3年5月20日 - 1995年平成7年2月24日)没。享年80歳。
前畑秀子

和歌山県伊都郡橋本町(現・橋本市)出身の水泳選手
結婚後の姓は兵藤(ひょうどう)といい、「兵藤秀子」の名前でもよく知られている。

1936年(昭和11年)、ナチス体制下のドイツで開かれたベルリンオリンピックの200m平泳ぎに出場し、
地元ドイツのマルタ・ゲネンゲルとデッドヒートを繰り広げて、1秒差で見事勝利を収める。
日本人女性として五輪史上初めてとなる金メダルを獲得した。
ベルリンオリンピック女子平泳ぎ200m

この試合をラジオ中継で実況したNHKの河西三省アナウンサーは、
中継開始予定時刻の午前0時を過ぎたため「スイッチを切らないでください」という言葉から始めた。
河西アナは、興奮のあまり途中から「前畑ガンバレ!前畑ガンバレ!」と20回以上も絶叫し、
真夜中にラジオ中継を聴いていた当時の日本人を熱狂させた。

引退後は椙山女学園職員として後進の育成に努め、ママさん水泳教室を開くなど一般への普及にも貢献した。











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