2月27日:大僧正 行基 逝く

749年2月27日天平21年2月2日) - 行基(ぎょうき/ぎょうぎ,668年天智天皇7年) - 749年2月27日天平21年2月2日))没。
行基

日本奈良時代の僧。
677年4月に生まれたという説もある。

僧侶を国家機関と朝廷が定め仏教の民衆への布教活動を禁じた時代に、
禁を破り畿内(近畿)を中心に民衆や豪族など階層を問わず広く仏法の教えを説き人々より篤く崇敬された。

また、道場や寺院を多く建立しただけでなく、溜池15窪、溝と堀9筋、架橋6所、
困窮者のための布施屋9所等の設立など数々の社会事業を各地で成し遂げた。

朝廷からは度々弾圧や禁圧されたが、民衆の圧倒的な支持を得てその力を結集して逆境を跳ね返した。

その後、大僧正(最高位である大僧正の位は行基が日本で最初)として
聖武天皇により奈良の大仏(東大寺)造立の実質上の責任者として招聘された。

この功績により東大寺の「四聖」の一人に数えられている。











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