2月28日:台湾で国民党政府に対する暴動が発生(二・二八事件)

1947年2月28日 - 二・二八事件
二・二八事件

台湾で国民党政府に対する不満から暴動が発生。
当時はまだ日本国籍を有していた本省人(台湾人)と外省人(在台中国人)との大規模な抗争。

日本の統治を体験した台湾人にとって、治安の悪化や役人の著しい腐敗、軍人・兵士などの狼藉、
さらに経済の混乱は到底受け入れがたいものであり、人々の不満が高まっていた。

当時の台湾人たちは、「犬去りて、豚来たる(中国語:狗去豬來)」(意味:犬〔日本人〕はうるさくても役に立つが、豚〔国民党〕はただ貪り食うのみ)と揶揄した。

この事件によって、約28,000人もの本省人が殺害・処刑され、彼らの財産や研究成果の多くが接収されたと言われている。
約40年後、戒厳令の終了と政府側の遺族への謝罪によりようやく終結した。















素材を選択

◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント