3月10日:午前0時7分、東京大空襲はじまる

1945年3月10日0時7分 - 深川区(現 江東区)、本所区(現 墨田区)、浅草区(現 台東区)、日本橋区(現 中央区)への爆撃が始まる。
炎上する東京

続いて、城東区(現 江東区)へも爆撃が開始された。

空襲警報は遅れて発令され、初弾投下8分後の0時15分となった。

0時20分には芝区(現 港区)に対する爆撃も開始された。

この他、下谷区、足立区、神田区、麹町区、日本橋区、本郷区、荒川区、向島区、牛込区、小石川区、京橋区、
麻布区、赤坂区、葛飾区、滝野川区、世田谷区、豊島区、渋谷区、板橋区、江戸川区、深川区、大森区が被害にあった。

最終的に全出撃機325機のうち279機が目標に到達し、焼夷弾による爆撃を行い大火災が発生、
冬型の気圧配置による強い北西の風により火勢が煽られ延焼が助長された。

東京は一夜にして下町を中心に市街地の東半分、約41平方キロメートルが焼失した。

東京大空襲による焼失地

人的被害は、死者約8万-10万、負傷4万-11万名ともいわれる。












◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント