3月12日:ドイツ、オーストリアの進駐

1938年3月12日 - ドイツ軍がオーストリアに進駐。
翌日、ドイツへの併合(アンシュルス)を宣言。

オーストリア進駐

ドイツ支配下においてオーストリア(エスターライヒ)と言う地名は抹殺されてオストマルクと改称させられ、
ハプスブルク帝国以来のオーストリアは根本的に否定される政策が取られた。

また、合併直後、多くのユダヤ人や社会民主主義者、自由主義者や愛国主義者、知識人などが逮捕され、
収容所に送られるか、処刑された。

粛清の嵐はオーストリア軍にも及び、
最後まで合併に反対し続けたヴィルヘルム・ツェーナー(Wilhelm Zehner)将軍が暗殺された。

「サウンド・オブ・ミュージック」で有名なゲオルク・フォン・トラップ少佐のようにオーストリアから亡命するケースもあった。










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