3月18日:テンプル騎士団壊滅

1314年3月18日 - フランス国王フィリップ4世の命で捕えられたテンプル騎士団団長ジャック・ド・モレーが、宗教裁判で異端とされて焚刑に処せられる。
テンプル騎士団長の火刑

1096年の第1回十字軍の終了後の1119年に創設された騎士修道会(構成員たちが武器を持って戦闘にも従事するタイプの修道会)で、ヨーロッパ人によって確保されたエルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立された。

特筆すべきは財務機能を有していたため、
莫大な資産を有していたことで、フィリップ4世は資産狙いで異端の冤罪をかぶせ騎士団を壊滅させた。

なお、いかにもという感じではあるが・・・
19世紀に至るまで彼らの異端という汚名は晴らされることがなかった。
現代のカトリック教会の公式見解では、テンプル騎士団に対する異端の疑いは完全な冤罪であり、
裁判はフランス王の意図を含んだ不公正なものであったとしている。










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