3月26日:バングラデシュ独立

1971年3月26日 - 東パキスタンバングラデシュとして独立。
バングラデシュボール

英領インドは1947年に独立を達成したものの、宗教上の問題から、ヒンドゥー教地域はインド
イスラム教地域はインドを挟んで東西に分かれたパキスタンとして分離独立することになり、
東ベンガル(1947年 - 1955年)はパキスタンへの参加を決めた。

パキスタンが成立すると、現在のバングラデシュ地域は東パキスタンとなった。
しかし両地域間は人口にはさほど差がなかったものの、経済や文化の面では違いが大きく、
さらに国土はインドによって1000km以上も隔てられていた。

しかも政治の中心になっていた西側に偏った政策が実施され、
1970年11月のボーラ・サイクロンの被害で政府に対する不満がさらに高まった。

パキスタンは独立を求めて西パキスタン(現パキスタン)と内乱(バングラデシュ独立戦争)になった。
西側パキスタンと対立していたインドが東側パキスタンの独立を支持し、
また第三次印パ戦争がインドの勝利で終わった結果、1971年バングラデシュの独立が確定した。
バングラデシュの位置










◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント