3月29日:南極探検家ロバート・スコット 逝く

1912年3月29日 - ロバート・スコット(Robert Falcon Scott, 1868年6月6日 - 1912年3月29日)遭難死。享年43歳。
ロバート・スコット

イギリス海軍の軍人。南極探検家としても知られ、ノルウェーのアムンセン隊に約1か月遅れて南極点に到達。
そこからの帰路に遭難。

スコットは1912年3月29日付の日記に
「我々の体は衰弱しつつあり、最期は遠くないだろう。残念だがこれ以上は書けそうにない。
どうか我々の家族の面倒を見てやって下さい」と書き残し、寝袋に入ったまま息を引き取った。

特筆すべき遺品は、南極点でアムンセン隊から委託されていた手紙で、アムンセン隊が帰途に全員遭難死した場合に備え、
2着の到達者に自分たちの初到達証明書として持ち帰ることを依頼し書かれたものであった。

スコット隊が所持していた事によりアムンセン隊の南極点先達は証明され、
また「自らの敗北証明を持ち帰ろうとした」としてスコット隊の名声を高めた。












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