6月8日:戦艦「陸奥」爆沈

1943年6月8日 - 第二次世界大戦: 日本海軍の戦艦「陸奥」が呉港沖の柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没。
陸奥

戦艦「陸奥」は長門型戦艦の2番艦。1番艦「長門」と共に、日本の力の象徴として日本国民に長く愛されていた。
また1921年の竣工当時は世界に7隻しか存在しなかった40cm砲搭載戦艦として『世界七大戦艦』と呼ばれた。

長門型戦艦2隻(陸奥、長門)は交互に連合艦隊旗艦の任にあったため、
知名度も高かく帝国海軍の象徴として日本国民から親しまれていた。

戦艦陸奥爆沈地点

この日12時10分ごろ、陸奥は三番砲塔~四番砲塔付近から突然に煙を噴きあげて爆発を起こし、
船体は四番砲塔後部甲板部から2つに折れ、艦前部は右舷に傾斜すると、爆発後すぐに沈没した。
陸奥艦後部は爆発後しばらく艦尾部分を上にして午後5時ごろまで浮いていたが、約四時間後(日没後)に沈没した。

乗員1,474人(定員1,343名、予科練甲飛第十一期練習生と教官134名が艦務実習で午前11時から乗艦)のうち
助かったのは353人で、死者のほとんどは溺死でなく爆死だった。




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