4月13日:カティンの森事件。ソ連領内カティンの森でポーランド将校4,000人の遺体発見

1943年4月13日 - 第二次世界大戦: ドイツのラジオ放送が、ソ連領内カティンの森でポーランド将校4,000人の遺体を発見と報じる。(カティンの森事件)
カティンの森事件

この事件は、第2次世界大戦中にソ連のスモレンスク郊外グニェズドヴォ近郊の森で
最終的に約22,000人のポーランド軍将校、国境警備隊員、警官、一般官吏、聖職者が
内務人民委員部(NKVD)によって銃殺された事件である。
カティンの位置

事件発覚後、同地を奪還したソ連は一貫してナチス・ドイツによる犯罪であるとしてきたが、
ゴルバチョフによるペレストロイカでグラスノスチ(情報公開)が進むと、
ついに1990年4月13日、タス通信がカティンの森事件に対するNKVDの関与を公表し、
ソ連政府は「スターリンの犯罪の一つであるカティンの森事件について深い遺憾の意を示す」ことを表明した。

ただし、1939年のソ連軍によるポーランド侵攻によって、
ソ連軍の捕虜になったポーランド将兵230,000名余りは、独ソ戦中に編成されたポーランド人部隊に参加した
3万名弱の将兵以外は、全員生死は不明のまま(当事件で発見された遺体を含む)。










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