4月24日:露土戦争勃発

1877年4月24日 - ロシア帝国がオスマン帝国に宣戦布告。露土戦争勃発。
露土戦争

バルカン半島に在住するオスマン帝国領下のスラヴ系諸民族がトルコ人の支配に対して反乱し、
それを支援する名目でロシアが介入して起こった戦争である。
しかし、その背後には地中海への通路を確保しようとするロシアの意図があり、
不凍港獲得を目指す南下政策の一環としての側面を持った戦争でもあった。

一方のオスマン帝国は、
1876年に起こったブルガリアにおける反オスマン反乱であるブルガリア人の四月蜂起鎮圧の際、
4万人におよぶブルガリア人をオスマン帝国の軍民が虐殺。
この大虐殺の詳細が明らかになるにつれヨーロッパ諸国では衝撃が走り、
オスマン帝国はイギリスの支援を得られなくなり、クリミア戦争の時とは異なり単独でロシアにあたらざるをえなくなった。

その結果、露土戦争はロシア帝国の勝利で終わった。














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