4月24日:世界初の宇宙事故犠牲者発生。コマロフ宇宙飛行士 逝く

1967年4月24日 - ウラジーミル・ミハイロヴィチ・コマロフ(Владимир Михайлович Комаров, Vladimir Mikhaylovich Komarov, 1927年3月16日 - 1967年4月24日)地球に激突死。享年40歳。
ソユーズ1号のカプセル残骸

モスクワ出身のソビエト連邦の宇宙飛行士

ユーリイ・ガガーリンとは親友で、
ともにソユーズ計画に携わるが、開発時点から様々な問題点が指摘され、
現場からは計画の中止を具申する意見まで出たが、
ロシア革命50周年の記念すべき年のメーデーでその偉業を世界に示したいソ連当局は、
半ば見切り発車の形でコマロフを搭乗させ23日に打ち上げを強行した。

宇宙空間に入ると事前に指摘されていた欠陥が露呈し、
コマロフはたった一人でそれらのトラブルに対処しなければならなかった。
管制室と当局の押し問答の末ソユーズ1号の大気圏再突入が決定したが、
帰還カプセルのパラシュートが絡まって開かず地面に激突。
機体は炎上し消火活動が行われたものの、コマロフは炭化した遺体が一部発見されただけだった。

ウラジミール・コマロフ











月の土地が買えるってほんと?!「月の土地」1エーカー2700円

◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント