4月27日:アテネ、ドイツ軍によって占領される

1941年4月27日 - 第二次世界大戦ギリシャの戦い: ナチス・ドイツがアテネを占領。
ドイツ軍によるアテネ占領

ギリシャの戦いは1940年10月28日より始まったギリシャ・イタリア戦争の延長と考えられている。
戦争の前半となるギリシャ・イタリア戦争において、イタリア軍はギリシャ軍に1週間で撃退され、
反対にアルバニアの南部をギリシャに奪われる形になった。
イタリアは1941年3月、ギリシャへ大規模な反撃を加えたがこれも撃退されたため、ドイツはこれを支援せざるを得なくなった。

ギリシアの戦い

1941年4月6日、ドイツ軍はブルガリアを経由してギリシャに侵入、
ギリシャ侵攻作戦であるマリータ作戦 (Unternehmen Marita) が発動された。

ギリシャ軍、イギリス連邦軍は粘り強い反撃を行ったが、ドイツ軍の圧倒的な攻撃の前に崩された。

アテネは4月27日に陥落したが、イギリス連邦軍はからくも約50,000名の将兵を脱出させることに成功した。

ギリシア本土での戦いはアテネ陥落から3日後の4月30日に終了した。

なお、ギリシアでの戦いにおけるギリシア軍将兵の勇敢さに感嘆したアドルフ・ヒトラー総統は、
ギリシア軍捕虜に対して将校は軍服の着用、武器の保持をゆるし、兵士は動員解除後、帰宅を許した。










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