7月6日 - アメリカ合衆国が商用利用目的のセダン核実験を実施。

1962年7月6日 - 核兵器の採鉱、掘削及びその他の民間用途への使用可能性を調査するためにセダン核実験実施。
セダン実験

ネバダ核実験場の浅深度地下(地下194 m)で、核出力はおよそ104キロトンの2段階熱核爆弾(核出力の70%が核融合、30%が核分裂反応)を炸裂させた。

この爆発により11,000,000トンの土砂が吹き飛ばされ、 出来上がったクレーターは、直径390 m、深さ100 mにもなった。

セダン実験によるクレーター

しかし本実験により発生した放射性降下物は、米国本土で行われた核実験の中でも一番激しいものとなり、
全米の放射能の7%以上に達し、1300万人以上が被曝した。
この被曝者数は、米国内で実施された核実験の中でも最多である。

核爆発の利用対象としては、港湾・運河の建設、露天掘り鉱山での採鉱、山岳地帯での鉄道・道路用地の開口、
及びダム建設が提案されていたが、核爆発により発生する放射性降下物が広い範囲に拡散することが判明したため、
この提案は破棄された。











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