7月18日:リトアニアの在カウナス日本領事館にユダヤ人が殺到!

1940年7月18日 - 行き場を失ったユダヤ人がビザを求めてリトアニアの在カウナス日本領事館に殺到。
カウナス領事館に集まるユダヤ人

前年1939年の9月1日にナチスドイツがポーランド西部に侵攻し第二次世界大戦がはじまり、
独ソ不可侵条約付属秘密議定書に基づき、同年9月17日にソ連がポーランド東部への侵攻を開始した。
10月10日リトアニア政府は軍事基地建設と部隊の駐留を認めることを要求したソ連の最後通牒を受諾、
1940年6月15日ソビエト軍がリトアニアに進駐した。

その結果、ドイツ占領下のポーランドからリトアニアに逃亡してきた多くのユダヤ系難民は、
西側に脱出できる見込みは全くなく、唯一の脱出ルートがシベリア鉄道を経て極東に向かうルートであった。

このような背景のもと、
この日7月18日から、杉原千畝領事代理はソビエト政府からの要請で領事館を閉め、列車でベルリンに移動する9月5日までの間、
2,139枚(番号の記録されているものだけの枚数)以上のビザを発給した。




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