1月8日:『東方見聞録』のマルコ・ポーロ 逝く

1324年1月9日 - マルコ・ポーロ(Marco Polo、1254年9月15日 - 1324年1月9日)没。享年69歳。
マルコ・ポーロ

マルコ・ポーロはヴェネツィア共和国の商人であり、ヨーロッパへ中央アジアや中国を紹介した『東方見聞録』(写本名:『イル・ミリオーネ (Il Milione)』もしくは『世界の記述 (Devisement du monde)』)を口述した冒険家でもある。

商取引を父ニッコロー・ポーロと叔父マッフェーオ・ポーロに学んだ。
1271年、父・叔父(この二人は既に1266年に大都でクビライに面会している)と共にアジアに向け出発し、以降24年間にわたりアジア各地を旅する。
マルコ・ポーロの旅の行程

帰国後、ジェノヴァとの戦争に志願し、捕虜となって投獄されるが、そこで囚人仲間に旅の話をし、これが後に『東方見聞録』となった。
1299年に釈放された後は豪商になり、結婚して3人の子供に恵まれた。

1324年に没し、ヴェネツィアのサン・ロレンツォ教会に埋葬された。

彼の先駆的な冒険は当時のヨーロッパ地理学にも影響を与え、フラ・マウロの世界図が作成された。

またクリストファー・コロンブスなど多くの人物に刺激を与えた。















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