2月20日:スーパーカーメーカー「ランボルギーニ」創設者フェルッチオ・ランボルギーニ 逝く

1993年2月20日 - フェルッチオ・ランボルギーニ(Ferruccio Lamborghini, 1916年4月28日 - 1993年2月20日)没。享年76歳。
イタリアの自動車メーカーアウトモビリ・ランボルギーニSPA(現ランボルギーニ)の設立者。
フェルッチオ・ランボルギーニ

第2次世界大戦で捕虜となり、退役後は軍放出のトラックを元にトラクターの製造販売を行い財を成す。
1949年にランボルギーニトラットリーチ社を設立。

その成功の結果、フェラーリのオーナーとなった。
実際に使用してみると、その品質に疑問を持ち、彼の考えた改善案を書簡としてエンツォ・フェラーリに送ったが、採用は丁重に断られた。
そのため、高級GTの利益率が意外と高いこともあわせて、それならせっかくなので自分で商売としてやってみよう、と一発奮起し1963年、アウトモビリ・ランボルギーニSPAを設立し自動車の製造販売に乗り出す。
ランボルギーニ

1964年、市販車としての第一号350GTをロールアウト。
1966年のランボルギーニ・ミウラ、1971年のランボルギーニ・カウンタック(クンタッシ)とあまりにも有名な名車を次々と送り出し、押しも押されもせぬ世界的スーパースポーツの代名詞ともいえるブランドとなった。
ランボギーニと名車

その後、オイルショックなどにより業績が悪化し、1974年にフェルッチオ・ランボルギーニ自身は自動車業界から引退。
晩年はワイン作りやバラの栽培に情熱を傾けていた。













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