5月7日:アヤソフィア崩壊

558年5月7日 - コンスタンティノープルのアヤソフィアが崩壊。
537年12月27日、ユスティニアヌス帝によって献堂式をおえたアヤソフィアのドームが、
557年12月14日の地震によるダメージがもとで崩落。

そもそも、建造中から平たいドームの重さで南北に2 m程度長い楕円形になっていたらしく、構造に無理があったとのこと。
ユスティニアヌス帝により再建工事は直ちに着手され、元よりも約6.4 m高いドームを構築し、
現在に至る高さ55.6 mへ改めた。

また、軽量の建築材料を用いる工夫も施し、形状もリブ構造とペンデンティブを備えるものに改良し、
その直径も32.7 - 33.5 mとなった。

アヤソフィア新旧比較

ユスティニアヌス帝在位中の、562年12月24日に新たな献堂式を行った。




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