5月7日:ルシタニア号事件

1915年5月7日 - ルシタニア号事件
ルシタニア号

第一次世界大戦中、無制限潜水艦作戦を展開していたドイツ海軍の潜水艦「U-20」より、
南部アイルランド沖15 kmの地点で雷撃を受け、わずか18分で沈没した。
短時間での沈没のため船内から脱出できなかった乗客1,198名が死亡した。

当時はまだ「孤立主義」をとっていたアメリカ合衆国は、
大戦勃発後も中立国の立場をとってこれを対岸の火事視していたが、
ルシタニアの犠牲者の中には128名ものアメリカ人旅行客が含まれていたことから
以後アメリカ国内ではドイツに対する世論が急速に悪化、
これが2年後のアメリカ参戦のひとつの伏線となった。









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