7月5日:日本陸軍近代化の基礎つくりに貢献したメッケル将軍 逝く

1906年7月5日 - クレメンス・ヴィルヘルム・ヤーコプ・メッケル(Klemens Wilhelm Jacob Meckel、1842年3月28日 - 1906年7月5日)没。享年64歳。
明治初期、日本陸軍兵制の近代化に貢献し基礎を作ったドイツ帝国の軍人である。
メッケル将軍
陸軍の近代化を推し進めていた日本政府はドイツに兵学教官派遣を要請し、
ドイツ側は参謀総長の大モルトケの推薦により、陸軍大学校の兵学教官で戦術の権威であったメッケル少佐を派遣した。

3年間日本に滞在した後、1888年3月にドイツへ帰国。
退役後も、日本陸軍から派遣されてくる留学生に個人授業を行ったほか、音楽に親しみ、オペラも作曲した。

ドイツに帰国後も自らが育てた日本陸軍の発展に日頃から気を留め、
日露戦争開戦時には、欧米の識者が日本の敗北を疑わなかった時期に早くから日本軍の勝利を予想、
「日本陸軍には私が育てた軍人、特に児玉将軍が居る限りロシアに敗れる事は無い。児玉将軍は必ず満州からロシアを駆逐するであろう」と述べたと伝えられている。

なお、大のモーゼルワイン好きで在独日本人に日本でモーゼルワインは入手できるか尋ね、
横浜で入手できることを知って訪日を決意したという。
















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