7月5日:烏山の戦い(オサンのたたかい)、アメリカ軍と北朝鮮軍が初めて激突

1950年7月5日 -烏山の戦い(オサンのたたかい)
京畿道烏山付近を戦場としてアメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で行われた戦闘である。
アメリカ北朝鮮の地上軍同士が初めて本格的に衝突した戦闘として知られている。

8両のT-34-85戦車を先頭にした北朝鮮軍縦隊が南下するのを視認し、
午前8時16分、アメリカ軍砲兵部隊は距離3,600メートルで初弾を発射した。
これは、朝鮮戦争においてアメリカ軍が発射した初弾である。

射撃開始から間もなく命中弾を得たが、効果は認められなかった。
一方、アメリカ第24歩兵師団のスミス支隊(兵力440名)は、距離630メートルにおいてM20 75mm無反動砲の射撃を開始し、
多数の命中弾を得たものの、これも効果は無かった。
さらにオリイ・D・コーナー中尉は、自ら戦車の後方に回り込んで60mmバズーカを発射し、
実に22発を撃ち込んだものの、目に見える効果は得られなかった(これは、炸薬が劣化していたためとされている)。
烏山の戦い

さらに前進した戦車に対して、砲兵の対戦車専任砲が射撃を開始し、2両を撃破したものの、
この射撃で対戦車榴弾を撃ちつくし、後続車によって破壊されてしまった。
その結果、戦線を北朝鮮軍に突破され包囲殲滅される危険があったため、アメリカ軍は後退した。

Battle of Osan













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