5月11日:ヨーロッパと中国の架け橋 マテオ・リッチ 逝く

1610年5月11日 - マテオ・リッチ(Matteo Ricci、1552年10月6日 - 1610年5月11日)没。享年57歳。

マテオ・リッチ

イタリアイエズス会員・カトリック教会の司祭。
中国名は利瑪竇(り まとう、Lì Mǎdòu)。

フランシスコ・ザビエルの夢見た中国宣教に苦労のすえ成功し、朝宮廷において活躍した。

中国で、キリスト教の教えを説いた『天主実義』(1595年)、世界地図である『坤輿万国全図』(1602年)、
ユークリッド幾何学の漢文訳である『幾何原本』(1607年)などを刊行し、
中国にヨーロッパの最新技術を伝え、その文化に多大な影響を与えると同時に
中国文化をヨーロッパ社会へ好意的に紹介し、東西文化の架け橋となった。











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