7月20日:日本への原子爆弾投下のための訓練開始

1945年7月20日 - 第二次世界大戦アメリカ軍が模擬爆弾・パンプキン爆弾による原子爆弾投下訓練を開始。
パンプキン爆弾(パンプキンばくだん、かぼちゃ爆弾、Pumpkin bomb)は第二次世界大戦中にアメリカ軍が開発、使用した爆弾でで、1945年8月9日に長崎に投下された原子爆弾(原爆)「ファットマン」の模擬爆弾として知られる。

投下の目標とされたのは原爆投下候補地だった京都市、広島市、新潟市、小倉市の各都市を4つのエリアに分けた周辺都市(広島市ならば宇部市、新居浜市など、新潟市ならば富山市、長岡市など)にあった軍需・民間の大規模工場・鉄道操車場等で、30都市に50発を投下した。
パンプキン爆弾
この爆弾投下は原爆投下に備えた爆撃機乗員訓練のためと、今までに例のない特殊な形状をしたファットマンが爆撃機(原爆搭載可能なように特別に改修したB-29)から投下され爆発するまでの弾道特性・慣性能率等の様々な事前データ採取のために行われた。









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