5月12日:第二次ハリコフ攻防戦はじまる

1942年5月12日 - 第二次世界大戦独ソ戦: 第二次ハリコフ攻防戦が始まる。
第二次ハリコフ攻防戦

ウクライナ屈指の大都市ハリコフ(1941年10月20日の第一次ハリコフ攻防戦でドイツ軍が占領)の周辺で行われた、
ハリコフ奪還を目指すソ連軍と枢軸軍の戦いで、ドイツのモスクワへの攻勢(タイフーン作戦)を防ぎ、
大戦果に酔い、ドイツ軍に進撃の余力が無いと見るスターリンによって企図された攻勢の一つである。

ハリコフ

装備・熟練度とも痛手から立ち直っていない戦力・補給不足のソ連軍が大敗し、24万人が捕虜となった。

この攻防戦の結果、南部での独ソの戦力バランスは、大きくドイツ軍に傾き、ソ連軍は、ドン河を目指して東方へ撤退を続けることになった。

ソ連軍が最終的にこの地域を奪還するのは、1943年夏の第4次ハリコフ攻防戦まで待たなくてはならなかった。











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