7月31日:「6千人の命のビザ」杉原千畝 逝く

杉原千畝
1986年(昭和61年)7月31日 - 杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年(明治33年)1月1日 - )没。享年86歳。
日本の官僚、外交官。
第二次世界大戦中、リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原は、ナチス・ドイツの迫害によりポーランド等欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。外務省からの訓令に反して、大量のビザ(通過査証)を発給し、およそ6,000人にのぼる避難民を救ったことで知られる。その避難民の多くが、ユダヤ系であった。
戦後、この時の外務省訓令違反のため、依願退職させられる。
1985年(昭和60年)1月18日、イスラエル政府より、多くのユダヤ人の命を救出した功績で日本人では初で唯一の「諸国民の中の正義の人」として「ヤド・バシェム賞」を受賞。
日本政府による公式の名誉回復が行われたのは、杉原没後の21世紀も間近の2000年10月10日になってのことだった。




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