5月15日:五・一五事件

1932年5月15日 - 五・一五事件。
5.15事件

武装した大日本帝国海軍の青年将校を中心とした軍民合わせて18名が総理大臣官邸に乱入し、
内閣総理大臣犬養毅を襲撃、殺害する。

この事件により、日本の政党政治は終焉を迎え、第二次世界大戦終了まで復活することはなかった。

本事件は、二・二六事件と並んで軍人によるクーデター・テロ事件として扱われるが、
犯人のうち軍人は軍服を着用して事件に臨んだものの、二・二六事件と違って武器は民間から調達され、
また将校達も部下の兵士を動員しているわけではないので、その性格は大きく異なる。

同じ軍人が起こした事件でも、
二・二六事件は実際に体制転換・権力奪取を狙って軍事力を違法に使用したクーデターとしての色彩が強く、
これに対して本事件は暗殺テロの色彩が強い。











関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント