9月8日:オスマン帝国、マルタ島から撤退

1565年9月8日 - マルタ包囲戦: オスマン帝国軍がマルタ島からの撤退を開始。
5月18日から始まったマルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)が治める地中海のマルタ島に対するマルタ包囲戦の結果、
マルタ騎士団は騎士・兵士の5/6、住民7,000人強を失ったにもかかわらず、オスマン帝国軍を撃退した。
マルタ包囲戦

この包囲戦の前後、オスマン帝国による西地中海への侵攻は最高に達しつつあり、
1551年、オスマン帝国の支援を受けた海賊による攻撃でマルタ島は一度戦場になっている。
しかし1565年オスマン帝国をこの包囲戦で撃退したのに続き、レパントの海戦(1571年10月7日)での勝利により、
スペインが西地中海の制海権をオスマン帝国からじりじりと奪い返していく。

現在この日はマルタでは祝日「勝利の日」となっている。















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