9月9日:二スタット条約、バルト海の覇権をロシアが握る

1721年9月9日 - ロシアスウェーデンがニスタット条約を締結。
二スタット条約
(斜線部分がスウェーデンの失った領土)

大北方戦争中にロシアが占領していたフィンランド、ヴィスマル、フォアポンメルン西部はスウェーデンに返還されたが、カレリアの大部分、エストニア、リヴォニア(スウェーデン領リヴォニア(英語版)、現ラトヴィア領)、イングリア(インゲルマンラント、イジョール)、またバルト海のサーレマー島とヒーウマー島(ともに現エストニア領)は、スウェーデンからロシアに割譲された。

これにより、スウェーデンが築き上げた「バルト帝国」は、名実共に崩壊し、ロシアがスウェーデンに代わってバルト海の覇権を握ることになった。














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