9月22日:アブ・シンベル神殿の移転工事完了。水没を免れる。

1968年9月22日 - エジプトでアスワン・ハイ・ダム建設に伴うアブ・シンベル神殿の移転工事が完了。
アブシンベル神殿の移設

アスワン・ハイ・ダムの建設計画により、水没の危機にあったが、ユネスコによって、国際的な救済活動が行われ、1964年から1968年の間に、正確に分割されて、約60m上方、ナイル川から210m離れた丘へ、コンクリート製のドームを基盤とする形で移築された。

現在ではアスワン・ハイ・ダムの建設によってできた人造湖のナセル湖のほとりにたたずんでいる。
アブシンベル神殿

この大規模な移設工事がきっかけとなり、遺跡や自然を保護する世界遺産が創設された。
アブ・シンベル神殿は世界遺産の象徴的な遺跡で、文化遺産として登録されている。

この神殿では、年に2回神殿の奥まで日の光が届き、神殿の奥の4体の像のうち、冥界神であるプタハを除いた3体を明るく照らすようになっており、観光客の目玉となっている。
本来はラムセス2世の生まれた日(2月22日)と、王に即位した日(10月22日)にこの現象が起こるものであったが、移設によって日にちがずれてしまった。











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