9月26日:パルテノン神殿、砲撃により爆発炎上

1687年9月26日 - パルテノン神殿、爆発炎上
オスマン帝国により火薬庫として使われていたパルテノン神殿が、ヴェネツィア共和国軍の砲弾により爆発炎上し、神殿建築や彫刻などは著しい損傷を受けた。
パルテノン神殿砲撃

パルテノン神殿も紀元前5世紀の創建以降、キリスト教教会やモスクになったり、この時は火薬庫として利用されていた。
そのため、大トルコ戦争(1683年 - 1699年)の際、神聖同盟に加盟したヴェネツィア共和国のフランシスコ・モロシーニ率いるヴェネツィアがアテナイを攻撃した際の砲撃で、神殿の弾薬庫が爆発、パルテノン神殿は最大の破壊を被った。

神殿の内部構造は破壊され、屋根部分の遺構も崩れ、柱も特に南側のものが折られた。
彫刻の被害は甚大で、多くが壊され地面に落ちた。モロシーニは剥落した彫刻類を戦利品として略奪し、後に組み直された。

パルテノン神殿










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