9月29日:日中国交正常化

1972年9月29日 - 日中共同声明に調印。
日本中華人民共和国の国交が成立(日中国交正常化)。
なお、当時はまだ戦後30年も経過しておらず、交渉には日中戦争の傷が影を落としていたが、
周恩来は「日本人民と中国人民はともに日本の軍国主義の被害者である」として、
日本軍国主義」と「日本人民」を分断するロジックによって「未来志向」のポリティクスを提唱し、
共同声明を実現させた。
日中共同宣言

この論理によれば、抗日民族統一戦線の戦いをどれほど賛美し、
日本の軍国主義の侵略をどれほど非難しても、
それは日本との外交関係にいささかもネガティヴな影響を及ぼすものではないとされる。

残念ながら、同時に大平正芳外相が、日本と中華民国(台湾)との間の条約は失効と表明。















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