10月8日:清朝の庭園「円明園」、英仏連合軍が略奪

1860年10月7~8日 - 「円明園」略奪
「円明園」は朝最盛期の康熙・雍正・乾隆の皇帝時代に造園された庭園で、イエズス会士のブノワ、カスティリオーネらが設計にかかわった噴水が設けられ、西洋風の建物・西洋楼が建てられていた広大な庭園であった。
円明園略奪

しかし、1856年(咸豊6年)に勃発したアロー戦争(第二次アヘン戦争)に際して、北京までフランス・イギリス連合軍が侵入、10月7日~8日にかけてフランス軍が金目のものを全て略奪したのち、続く同年10月18日~19日にかけて遠征軍司令官エルギン伯の命を受けたイギリス軍が「捕虜が虐待されたことに対する復讐」として徹底的に破壊し、円明園は廃墟となった。

円明園廃墟

御多分に漏れず、この際、円明園から略奪された宝物は大英博物館など主にヨーロッパ各地の博物館に所蔵・展示されている。















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