10月8日:ジャパニーズウイスキーの長寿商品「角瓶」発売!

1937年10月8日 - 寿屋(サントリー)が「サントリーウイスキー12年」(サントリー角瓶)を発売。
角瓶

専用ガラス瓶の独特な亀甲模様と角ばった形が特徴で、角型あるいは角ばった瓶であることから「角瓶」「角」と通称され、
のちに正式な製品名として「角瓶」の名が採用された。

この商品が失敗したら寿屋は倒産しかないという危機的状況下であったが、
おりしも日本が戦時体制に突入しつつあり舶来ウイスキーが輸入停止になったこともあり、
「角瓶」は好調に売り上げを延ばしてゆく。
損失を重ねていた寿屋のウイスキー事業は、この「角瓶」が軌道に乗ったことで抱えた損失を一掃するほどの成功を収める。

2015年現在も販売の続く、ジャパニーズウイスキーの長寿製品である。







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