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10月17日:「戦場にかける橋」の泰緬鉄道完成

1943年10月17日 - タイビルマを結ぶ泰緬鉄道が完成。
泰緬鉄道

戦時中の1942年、旧日本軍は海上輸送の危険を避け、またビルマ戦線の物資輸送のためのルートを確保するために建設を開始、当初5年は掛かると言われていた。
ただし、多大な犠牲者を生んだ。

泰緬鉄道ルート

建設の作業員には日本軍1万2000人、連合国の捕虜6万2000人(うち1万2619人が死亡)、募集で集まったタイ人数万(正確な数は不明)、ミャンマー人18万人(うち4万人が死亡)、マレーシア人(華人・印僑含む)8万人(うち4万2000人が死亡)、インドネシア人(華僑含む)4万5000人の労働者が使われた。

建設現場の環境は劣悪で、特に工事の後半は雨季にもかかわらずさらなる迅速さが要求され、
食料不足からくる栄養失調とコレラやマラリアにかかって死者数が莫大な数に上り、
あまりにも大量の死者を出した過酷な建設労働から英語圏ではむしろ「死の鉄道(Death Railway)」の名で知られる。

映画「戦場に架ける橋」の舞台は、この鉄道のクワイ川にかかる橋の工事現場。
戦後、泰緬鉄道建設を担った鉄道連隊に所属する兵士や連合軍捕虜を取り扱った俘虜収容所の関係者らが、
BC級戦犯として「捕虜虐待」などの戦争犯罪に問われ、処刑された。








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