11月9日:フランスを立て直したカリスマ ド・ゴール 逝く

1970年11月9日 - シャルル・ド・ゴール(Charles André Joseph Pierre-Marie de Gaulle、1890年11月22日 - 1970年11月9日)没。享年79歳。
フランスの陸軍軍人政治家フランス第18代大統領。
ド・ゴール

第一次世界大戦のヴェルダン戦の体験からド・ゴールは、
これからの戦争は塹壕戦ではなく、機動力のある戦車や飛行機を駆使した機械化部隊による電撃作戦になることを論じ
、いくつかの著書の中でそのことに言及したが、この見解は、ペタンらフランス軍の主流派には受け入れられず、
その後皮肉にもド・ゴールやジョン・フレデリック・チャールズ・フラーの著作を参考としつつ研究を行っていたグデーリアンのいたドイツ軍が積極的に採用している。

第二次世界大戦においては本国失陥後ロンドンに亡命政府・自由フランスを樹立し、レジスタンスとともに大戦を戦い抜いた。

戦後すぐに首相に就任した後、1959年には大統領に就任して第五共和政を開始し、
アルジェリア戦争によって混乱に陥っていたフランスを立て直した。

私人としては派手な社交を嫌い、簡素な私生活を送っていた。また保守的で古風な、よき夫・よき父親でもあった。






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