11月25日:戦艦「長門」竣工

1920年11月25日 - 日本海軍戦艦「長門」が竣工。
戦艦「長門」竣工時
完成当時の1920年(大正9年)では世界最初であり、
かつ最大口径の16.1インチ(当時日本はメートル法を採用していたため実口径は41cmちょうど)主砲と、
当時の戦艦の中では非常に高速である26.5ノット(公試26.443ノット)の機動力を持つ高速戦艦で、
世界の軍事史や軍艦史にも大きな影響を与えている。

2番艦の陸奥と共に各国海軍から注目され、
大艦巨砲主義が最盛期をむかえていた列強海軍の熾烈な建艦競争にワシントン海軍軍縮条約による一定の歯止めを与えるきっかけとなったのも本艦であった。

数度の近代化改装を経て第2次世界大戦終了まで生きながらえ、
最後は1946年7月25日のビキニ環礁におけるアメリカの核実験(クロスロード作戦)の標的艦として、
その生涯を終える。











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