11月25日:作家 三島由紀夫 割腹自殺

1970年11月25日 - 三島事件。
三島事件

作家 三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊・東部方面総監部で憲法改正のため自衛隊の決起(クーデター)を呼びかけた後に割腹自決。
享年45歳。

三島は戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、
日本語の枠を超え、海外においても広く認められた作家であった。

代表作は小説に『仮面の告白』『潮騒』『金閣寺』『鏡子の家』『憂國』『豊饒の海』など、
戯曲に『鹿鳴館』『近代能楽集』『サド侯爵夫人』などがある。
修辞に富んだ絢爛豪華で詩的な文体、古典劇を基調にした人工性・構築性にあふれる唯美的な作風が特徴。

1963年度と1964年度のノーベル文学賞の有力候補の中にも入っていた。

晩年は政治的な傾向を強め、戦後民主主義と日本国憲法の批判、
そして日米安保体制化での自衛隊の存在意義を問うて、憲法改正による自衛隊の国軍化を促すために決起し事件に及んだ。












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