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11月27日:クレルモン教会会議、第1回十字軍が宣言される

1095年11月27日 - クレルモン教会会議の最終日に教皇ウルバヌス2世が第1回十字軍の実施を宣言。
クレルモン7教会会議
当時の西欧諸国とイスラム諸国の間には東ローマ帝国が存在していた。
東ローマ帝国は皇帝アレクシオス1世コムネノスの下で、帝国は西にカトリック教国群と隣接し、東にイスラム世界と接していた。
さらに北からはスラブ人の圧迫も受けていた。
アレクシオス1世はイスラム教徒に奪われた古来からの領土である小アジア(アナトリア半島)の奪還を悲願としていた。

一方、西欧諸国では11世紀に入ってキリスト教徒の間でエルサレムへの巡礼が流行していたこともあいまって、
人々は東方の「世俗的な富」に関心をよせるようになった。

教会会議の最終日、居合わせたフランスの貴族たちと聖職者に向かって教皇は、
イスラム教徒の手から聖地エルサレムを奪回しようと訴えた。
彼は、人口が増えすぎたフランス人にとって聖地こそがまさに「乳と蜜の流れる土地」であると訴え、
この行動に参加するものには地上において天において報いが与えられること、
もし軍事行動の中で命を落としても免償が与えられることを告げた。

この呼びかけに居合わせた群集の熱気は高まり、「神のみむねのままに!」という叫びがこだました。













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