11月27日:鎖国下の日本に潜入したカトリック司祭シドッティ 逝く

1714年11月27日 (正徳4年10月21日) - ジョヴァンニ・バッティスタ・シドッティ(Giovanni Battista Sidotti)没。享年46歳。
イタリア人のカトリック司祭。
ジョヴァンニ・バッティスタ・シドッティ

1708年10月、髪を月代に剃り、和服に大小二本差しという侍の姿に変装して屋久島に上陸したが、ほどなく役人にとらえられた。
江戸時代中期の鎖国時に、日本へ潜入して捕らえられ、その死まで江戸で幽閉された。

時の幕政の実力者、新井白石はシドッティとの対話をもとに『西洋紀聞』などを著した。

また、シドッティの所持品であったカルロ・ドルチ作の聖母の画像(写真、通称「親指のマリア」)は東京国立博物館の所蔵で、
重要文化財に指定されている。
親指のマリア








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