FC2ブログ

11月27日:「トゥーロンの悲劇」フランス・ヴィシー政権海軍艦艇、大量自沈

1942年11月27日 - 第二次世界大戦: トゥーロン停泊中のヴィシー政権海軍各艦艇(戦艦3隻を含む77の艦艇)がナチス・ドイツによる接収を避けるため自沈。
トゥーロンでのフランス海軍艦艇自沈

1942年11月のトーチ作戦(連合軍の北アフリカ上陸作戦)の際に発生したカサブランカ沖海戦のち、
フランス海軍ダルラン元帥は連合軍代表アイゼンハワーやカニンガムと協定を結び、
北アフリカのフランス陸海空軍は連合国側と協力して枢軸群と戦うことを約束した。

しかし、この交渉に激怒したアドルフ・ヒトラーは報復としてヴィシー・フランスに進駐、
ドイツは数的にまだドイツ海軍と互角の大型艦を持つヴィシー・フランス海軍艦隊を接収しようと
トゥーロンに戦車隊を差し向けた。
自沈するフランス巡洋艦

これに対して、ヴィシー政権下のフランス艦隊は、旗艦「ストラスブール」からの号令の元、
トゥーロン港において一斉に自沈した。
これにより戦艦3隻、巡洋艦7隻、駆逐艦32隻、潜水艦16隻、水上機母艦1隻、小艦艇18隻が無力化し、
枢軸側にわたるのを防いだ。















◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育


5種類の生薬+温泉成分で体内年齢ケア【生薬のめぐり湯】


職人の手作りシルバー&革アクセサリー【AJINA】

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント