11月30日:ルンガ沖海戦、夜戦における日本海軍最後の完全勝利

1942年11月30日 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: ルンガ沖夜戦
ルンガ沖海戦

第三次ソロモン海戦(1942年11月14日)後、ガダルカナル島周辺海域の制空権を失った日本海軍は、
同島の日本陸軍への補給を闇夜に駆逐艦の高速に頼って行うしかなかった。

本海戦は駆逐艦8隻からなる日本海軍の輸送艦隊を阻止しようとしたアメリカ海軍とが、
ガダルカナル島ルンガ岬の沖で激突した海戦である。

この戦いは戦術的には日本軍の一方的勝利で、日本軍の魚雷による飽和攻撃によって、
アメリカ艦隊は次々に被雷、壊滅的な損害を被ることになる。

しかし、肝心の輸送作戦としては完全に失敗であり、
日本軍の完全な戦術的勝利ではあったが、輸送作戦を阻止したということではアメリカ軍の完全な戦略的勝利でもあった。













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